HOME>アーカイブ>正しく選べば古いものでも素晴らしいものが手に入ります。

何を基準に選んだらいいのか。

演奏

子供の習い事等でピアノの購入を考えたとき、予算の関係で中古ピアノを検討する人も多いのではないでしょうか。中古ピアノは新品に比べて安定感があり、しっかり選べば新品以上に素晴らしいものもあります。その選び方ですが、まずはピアノのサイズです。設置する場所にきちんと収まるか、確認が必要です。アップライトピアノであれば、高さの違いもあります。背丈が121㎝~131㎝の高いものか、110㎝程の低いものがあります。背丈の違いは低音の響きに差が出るといわれており、背丈が高いほうが低音の音が豊かになります。次に、必ず試弾して選ぶことが大事です。実際に弾いてみて、音色やタッチが自分好みかどうか、不具合や雑音がないかしっかり確認しましょう。また、きちんと調律されているかどうかも調べましょう。

消音機能は後付けを選ぼう

ピアノ

自宅でピアノを弾くとき、気をつけなければいけないことは、ピアノの音がご近所の迷惑にならないようにすることです。設置場所を考えたり、防音マットを利用してもいいでしょう。また、ピアノの選び方によっては消音タイプもあります。ただ、中古ピアノに限っては、もともと消音タイプのものを選ぶより、後付けで消音ユニットを取り付けたほうがいいです。なぜなら、消音ユニットは電化製品であり、中古品であれば故障する可能性も高いからです。電化製品だからといって電気屋さんで治せるわけではなく、ピアノメーカーへのメンテナンスが必要となり、費用が高額になってしまいます。消音タイプを希望の場合は後付けを選びましょう。

本当はプロにお願いするのが一番

ピアノ

素人が中古ピアノを選ぶには、なかなか難しい場合が多いです。もし可能であれば、ピアノの先生に実際についてきてもらうのが一番いいです。それが難しければ、事前に相談することです。教室のピアノとの相性もありますし、どんなものを購入したらいいのか、選び方をきいておきましょう。先生はプロですから、何年製のなになに、という型番をいえばすぐにどんなものか想像つくはずです。素晴らしい中古ピアノに出会えればきっとピアノを弾くのが楽しくなるはずです。

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